日野 K-RL321(桟橋車庫)
中型車では最古参の車両です。撮影当日は、計2台の車両を確認することができました。しかし、走行シーンを確認することはできませんでした。(土佐電気鉄道所属)
日野 K-RL321(桟橋車庫)
中型車では最古参の車両です。撮影当日は、計2台の車両を確認することができました。しかし、走行シーンを確認することはできませんでした。(土佐電気鉄道所属)
日野 K-RC301P(はりまや橋交差点)
最古参グループの車両で、エアサス、サブエンジン式の冷房を装備しています。撮影当日は、計2台の車両が走行しているのを確認できました。(土佐電気鉄道所属)
(はりまや橋交差点)
(桟橋車庫)
日野 K-RJ172AA
中型車では最古参のグループに入る車両ですが、こちらは何台かの車両が走行しているのを確認できました。テールランプのデザインが独特です。(土佐電ドリームサービス所属)
三菱 K-MM116H(はりまや橋交差点)
一見中型車に見えましたが、全長9mクラスの大型短尺バスに分類されています。撮影当日は1日を通して走行していました。(土佐電ドリームサービス所属)
(はりまや橋交差点)
(桟橋車庫)
三菱 K-MP518M
ブルドッグです。直結式冷房装備のエアサス車です。走行シーンは昼に1回のみ確認できましたが、気づくのが遅く、後方からしか撮影できませんでした。桟橋車庫では同型式の車両1台が休憩していました。(土佐電ドリームサービス所属)
日野 P-RU637BB(はりまや橋交差点)
高知龍馬空港連絡用バスです。田の字テールランプです。(土佐電ドリームサービス所属)
土佐電気鉄道、土佐電ドリームサービスでナンバー付のモノコック車は7台確認できました。撮影当日に走行していたモノコック車は4台確認することができました。
高知の路線バスは2006年頃から気になっていましたが、撮影は2007年8月となってしまいました。この間にも経年車の廃車が予想以上に進んでいるという印象を受けました。もっと早く行動に移せればと後悔しています。