SG5C フォレスターの紹介

SG5C FORESTER CROSS SPORTS 2.0T
平成16年9月から平成22月12月まで所有していた車です。パーツ装着のいんぷれや、運行記録等を画像を交えて掲載しています。


SG5C フォレスター クロススポーツ 2.0T 画像
↑購入時(2004/09/26撮影)

SG5C フォレスター クロススポーツ 2.0T 画像
↑現在(2008/10/04撮影)

気まぐれ運行記録

インテークダクト交換・・・迫力のあるフォルムになりました。

ローダウンスプリング装着(Σβ180)
※管理人の満足度:フォルム×(ローダウン量が少ない)、乗り心地◎(純正と変わらない乗り心地)

車高調装着(ヴァカンツァ・ワゴン)
※管理人の満足度:フォルム◎(最高です)、乗り心地×(踏ん張ってくれますが)

ローダウンスプリング装着(wanganDD)
※管理人の満足度:フォルム○、乗り心地○(トータルでは一番良いですね)

SG5C フォレスターの不満点

DIYの心得と注意 ・・・自分で作業をする前に一読しておきましょう。

念願のターボ車を購入しました。
今回、車を選んだポイントは、

・ターボ車
・MT車
・コストパフォーマンスに優れている
・家族4人がくつろげる車

ということで必然的にスバル車に決定しました。ターボ車標準モデルのXTと比較して標準装備のアイテムが多く、価格も抑え目だったためクロススポーツに決めました。

初めてのターボ車です。ボンネットのエアインテークの開口部が気持ちを高ぶらせてくれます。XTに対し、30mmローダウンしており、更に前後バンパー、サイドスカートがシャープなデザイン(クロススポーツ専用デザイン)となっており、スポーツ仕様を演出しています。

乗ってみると、2500回転付近から徐々にトルクが盛り上がり、ターボの加速感は大感激です。ストレスのない走りをしてくれるという期待大です。あと、クラッチを踏まないとエンジンが掛からないようになっています。このような仕組みの車は初めてで、ちょっと面倒くさいです。

雨の日にドアミラーのヒーターを使用してみました。ドアミラーに付いていた水滴がいつの間にか取れていて視界が良くなりました。オプションの組み合わせの関係で本来つける予定のなかった機能でしたが、結構使える機能だと思いました。

シフトレバーは、ディーラの人の言われるままにSTIのショートストロークタイプにしました(以前から気になっていたアイテムでした)。「ギヤチェンジがカチッと決まりますよ」と言われましたが、実際操作してみると、ギヤが本当に入っているのかと思ってしまう程ストローク量が小さく、慣れるのに時間が掛かりそうです。けど、お気に入りのアイテムです。
センターパネルはメタル調となっており、上質感を感じます。

まだ充分走れるのですが、転勤により車通勤に変わるなどして、経済的に低燃費車にせざるを得ない理由で、残念ですが手放してしまいました。

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