豊橋→牛久保→豊川→新城→浦川→中部天竜→水窪→小和田→天竜峡→飯田→元善光寺→伊那大島→七久保→駒ヶ根→辰野
(2016年5月3日撮影)
(2013年12月28日撮影)
飯田線は東海道本線の豊橋駅から分岐しています。
牛久保駅です。沿線には住宅地が広がっています。(2016年5月3日撮影)
豊川駅です。豊橋〜豊川間の区間運転が頻繁に設定されています。(2016年5月3日撮影)
新城駅です。特急が停車する比較的大きな駅です。待合室の広い大きな駅舎で、利用者が多い駅という印象です。(2016年5月3日撮影)
浦川駅です。開業当時の木造駅舎が健在です。(2014年8月30日撮影)
(2014年8月30日撮影)
(2014年8月30日撮影)
(1989年撮影)
(1989年撮影)
中部天竜駅です。現在の駅舎は1992年にリニューアルされたものです。
水窪駅です。水窪川沿いに位置し、市街地は水窪川の対岸に広がっています。(2014年8月30日撮影)
(三県境標)
(駅前)
小和田駅です。日本屈指の秘境駅として有名で、周辺は無人地帯となっています。静岡県・愛知県・長野県3県の県境に位置しています。(2014年8月30日撮影)
(1989年撮影)
(1989年撮影)
(2014年8月30日撮影)
天竜峡駅です。現在の駅舎は1990年ににリニューアルされたものです。上の画像はリニューアル前の駅舎になりますが現在の駅舎も当時の面影が残っています。
(発車を待つ快速みすず号)
飯田駅です。飯田線の中心駅で、駅前には大きな街並みが広がっています。(1989年撮影)
(元善光寺駅に到着する211系)
元善光寺駅です。飯田市の郊外に位置し、通学客の利用が多い印象でした。(2014年8月30日撮影)
伊那大島駅です。開業当時の木造駅舎が健在です。(2014年8月30日撮影)
七久保駅です。こちらも趣のある木造駅舎が健在です。この辺りは、左右に雄大なアルプスの車窓を見ることができます。(2014年8月30日撮影)
駒ヶ根駅です。駒ヶ根市の中心駅。中央アルプスへの玄関口であり、訪問時は多くの登山者・観光客で賑わっていました。(2014年8月30日撮影)
辰野駅です。中央本線との接続駅ですが、飯田線の大半の列車は中央本線の岡谷駅方面に乗り入れています。(2015年12月4日撮影)